GARYO’S BAR

【臥龍的酒場】・軽佻浮薄・種々雑多
 
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光 道尾秀介
道尾秀介
光文社

光
光 道尾秀介

少年の心を書かせたら・・・道尾秀介はうまいなぁ

ジュブナイル的でノスタルジー的だけれど・・・

道尾小説以外の何物でもありません・・・堪能
| BooK | 18:59 | comments(0) | trackbacks(1) |









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「光」道尾秀介
あのころ、わたしたちは包まれていた。まぶしくて、涙が出る――。 都会から少し離れた山間の町。小学四年生の利一は、仲間たちとともに、わくわくするような謎や、逃げ出したくなる恐怖、わすれがたい奇跡を体験する。 さらなる進境を示す、道尾秀介、充実の最新作!
| 粋な提案 | 2013/10/08 11:53 AM |